キリンホールディングス株式会社は、2026年9月15日にウェルネステック「Lumen(ルーメン)」の展開を発表しました。同製品は、呼気を通じて糖質と脂質のどちらが主に利用されているかという「代謝の状態」を可視化するデバイスです。2026年9月30日から応援購入サービス「Makuake」にて先行販売を開始します。
呼気からエネルギー源の利用傾向を特定
Lumenは、呼気中のCO2濃度などを用いて、身体が糖質と脂質のどちらを主なエネルギー源として利用している傾向にあるかを、独自の指標「Lumen Level」で表示します。専用アプリの案内に沿って、約30秒間の呼気測定を行うだけで、現在の代謝の状態を把握できます。
測定結果や日々の記録を振り返ることで、食事や運動といった行動が身体にどのような反応をもたらしたかを確認できます。これにより、次の健康行動を考えるためのヒントを得ることが可能です。
Makuakeでの先行販売と今後の展望
Makuakeでの先行販売は、2026年9月30日から11月13日まで実施されます。価格は、本体と1年間のアプリ利用料を含めて34,800円から49,800円(税込)で、2026年12月末までにお届けされる予定です。
キリンは、この先行販売を通じてユーザーの反応や市場性を検証します。得られた知見をサービス改善や一般販売に向けた検討に活用し、個々の健康行動を支えるパーソナルヘルスケアの実現を目指しています。
