サンコー株式会社は2026年9月1日、自社で開発を見送ったアイデアをユーザー投票で復活させる企画において、上位2アイテムの製品化プロジェクトを始動すると発表しました。
投票結果に基づき上位2製品の開発を決定
今回のプロジェクトは、社内で日の目を見なかった6つのアイデアからユーザーが選ぶ「没ネタ復活総選挙2026」の結果を受けています。想定を上回る投票が集まったことから、当初の計画を変更し、上位2製品の製品化を決定しました。
第1位に選ばれたのは「俺のジャスト湯量ポット」です。150mlや180mlといった指定した湯量が正確に出てピッタリ止まる、究極の計量ポットとしての製品化に着手します。
第2位の「ペルチェ式電気氷のう」についても並行して開発を進めます。ペルチェ素子の力によって、冷たさが持続しないという課題を克服し、継続的な冷却を実現することを目指しています。
開発プロセスを公開する共創型プロジェクト
本プロジェクトでは、製品が完成するまでの試作実験や失敗談、仕様決定のプロセスをオープンにしていきます。ユーザーとコミュニケーションを取りながら、共に製品を創り上げる「ファン共創型」のモノづくりを展開します。
SNS等を通じて、試作機の動作テストや開発の裏側を公開していく予定です。製品の仕様に関するアンケートなども実施し、ユーザーの熱意を実際の製品に反映させる取り組みを行います。
