Audezeは2026年8月21日、新設計ドライバーと独自技術「SLAMテクノロジー」を融合したヘッドホン「LCD-5s」を発売する。オリジナルモデルを上回る情報量で音のニュアンスを再現し、プロ向けのミキシング用途に適合する製品として提供される。
Audezeは2026年8月21日、オーディオ機器の新製品「LCD-5s」を発売した。この製品は、既存の「LCD-5」をさらに進化させたモデルであり、特にプロフェッショナルな用途での使用を意識している。
本機の最大の特徴は、新設計されたドライバーとAudeze独自の「SLAMテクノロジー」を組み合わせた点にある。これにより、オリジナルモデルと比較してより緻密な情報量を実現し、音の微細なニュアンスまで鮮やかに描き出すことができるという。また、揺るぎない定位感によるリアリティと豊かな音楽性を両立させており、ミキシング作業などにおける精度の高い音源確認を可能にする。
Audezeは今回の製品について、「リファレンス・ヘッドフォンの到達点」と位置づけている。プロフェッショナルが求める高い精度を満たすことを目的として開発されており、音響エンジニアや音楽制作関係者にとって有用なツールとなる可能性がある。
