ソニーは2026年9月2日に、重低音を強調した「ULT POWER SOUND」シリーズの新作、ワイヤレスポータブルスピーカー『ULT TOWER 7』を発表しました。本製品は、世界的なヒップホップのサウンドクリエイター陣のフィードバックを設計に取り入れた、シリーズ初のモデルです。
クリエイターの知見を反映したサウンド設計
本製品は、ドット・ダ・ジーニアス氏をはじめとする著名なヒップホップのサウンドクリエイターたちの知見をもとに、サウンド全体の設計が行われました。迫力のある重低音と、明瞭なボーカル表現の両立を追求しています。
新開発の円形ウーファーと大容量のスピーカーキャビネット、ULT DUCTを組み合わせることで、深い低音を実現しています。さらに高出力なアンプを搭載し、最大420 Wの出力で音圧を届けます。
多彩なシーンに対応する機能と接続性
サウンドモードは、低域を強調するULT1とULT2に加え、音源を忠実に再現するFLAT、ライブ会場のような広がりを持つLIVEの計4種類を搭載しています。また、XLR、RCA、USB-Cへの接続に対応し、DJセットアップやイベント、ビジネス用途など幅広いシーンでの使用が可能です。
屋外での使用を想定し、縦置き時にはIPX4相当の防滴性能を備えています。内蔵バッテリーによる連続再生時間は最大約30時間で、四隅のハンドルや安定性を高めたホイールにより、移動もスムーズに行えます。
