パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社は、2026年9月2日に全自動おそうじトイレ「アラウーノ」のフルモデルチェンジを発表しました。新製品「アラウーノ L-CLASS」は、限られた空間でもゆとりを感じられる設計と、インテリアに馴染むデザインを両立しています。
業界最小の奥行を実現し、空間の広さを追求
新製品「アラウーノ L-CLASS」は、従来品から奥行を約78mm短縮し、業界最小奥行となる622mmを実現しました。これにより、トイレ空間の圧迫感を軽減し、立ち座りなどの日常動作をスムーズにします。また、座面の奥行を維持しながら、便座面積を105%に拡大し、ゆったりとした座り心地を提供します。
デザインと快適性を高めるノイズレス設計
デザイン面では、余分な凹凸を削ぎ落としたノイズレスなフォルムを採用しています。新たにラインアップに加わるセミフロートタイプは、足元に抜け感を生み出す業界唯一の形状です。また、ナノイー発生量を従来比で約10倍に高めた「ナノイーX(48兆)」を搭載し、脱臭性能を向上させています。さらに、洗浄音を従来の約70 dB(A)から約55 dB(A)まで低減し、静かな使用環境を実現しました。
清掃性とコストパフォーマンスの両立
清掃面では、泡で自動洗浄する「バブル洗浄」や、汚れが付きにくい「スゴピカ素材」を採用しています。価格面については、生産効率の見直しなどにより、現行の「アラウーノ L150」の同仕様と比較して5,000円の価格引き下げを実現しました。
発売時期と価格
製品は2026年10月21日から発売され、セミフロートタイプは2026年12月21日から発売となります。希望小売価格(税抜・工事費別)は、床置きタイプが352,000円から、セミフロートタイプが382,000円からとなっています。
