日本HPは2026年9月3日に、大容量インクタンク方式を採用したプリンター「HP Smart Tank 7605」を発表しました。低コストでの大量印刷を可能にし、スマートフォンからの操作など多様な働き方への対応を強みとしています。
低コストな大量印刷を実現するインクタンク方式
同梱の純正インクを使用することで、モノクロは約6,000枚、カラーは約8,000枚の大量印刷が可能です。インクの補充はボトルを挿すだけで簡単に行える設計となっており、インクの購入や補充の頻度を抑えられます。また、前面のタンク窓とLEDにより、インク残量をひと目で確認できます。
ビジネス業務を効率化する機能と操作性
本製品は、最大35枚対応の自動原稿送り装置(ADF)や自動両面印刷、最大250枚の前面給紙トレイを搭載しています。これにより、複数ページの書類のスキャンやコピー、用紙の補充といった作業の効率化が図れます。操作面では3インチのタッチパネルを備え、直感的な操作が可能です。
多様な接続方法と用途に合わせたインク
スマートフォンからのセットアップや印刷、スキャンに対応しており、Wi-Fiや有線LANなど多様な接続方法を選択できます。インクには、文字をくっきりと印刷できる顔料インクと、鮮やかな発色の染料インクを採用しています。契約書からチラシまで、幅広い用途での利用を想定しています。
製品価格と体験機会について
HP Smart Tank 7605の価格は58,300円(税込)で、2026年9月3日に発売されます。また、発売を記念して、シェアオフィスの「Business-Airport」主要8拠点にて、期間限定で実機を設置し体験できる機会が提供されます。
