エレコムは7月中旬より、1組のディスプレイや入力機器を2台のパソコンで共有しスイッチ1つで操作できるケーブル一体型のKVM切替器を新発売した。手元スイッチ付きでコンパクトなデザインを採用している。
エレコム株式会社は、2026年7月中旬より新しいパソコン切替器を発売した。この製品は、1組のディスプレイとマウス・キーボードなどの周辺機器を2台のパソコンで共有し、ケーブル一体型で設計されている。手元スイッチが付属しており、本体がデスクの奥に配置されていても容易な切り替えが可能だ。
対応解像度はWUXGAおよびFull HDまでである。ワイヤレスマウスやキーボード用のUSB-Aレシーバーも接続できる。さらにUSBハブを介することで、共有するUSB機器の数を増やすことも可能となっている。これにより、パソコンごとに周辺機器を個別に用意する必要がなくなり、コスト削減と省スペース化を実現する。
価格については、ブラックカラーの型番「KVM-KHUSN2」が設定されている。店頭実勢価格は12,800円、税抜価格は11,636円となっている。なお、レシーバーは付属しない点やHDCPコンテンツ視聴時の対応有無など、詳細な仕様については製品情報ページで確認できる。
