SWITCHBOT株式会社は2026年10月16日に、Appleの「ホーム」アプリやSiriを活用するための日本向け特設ページを公開しました。SwitchBot製品やNanoleafの照明をひとつのアプリでまとめて操作できる具体的な方法が紹介されています。
ブランドを越えた製品の連動を実現
特設ページでは、SwitchBotのカーテンとNanoleafの照明を組み合わせるなど、異なるブランド間での連動方法が示されています。例えば、映画を観るための「シーン」を登録すれば、一度の操作でカーテンを閉め、照明の色や明るさを調整することが可能です。
既存の家電もAppleの「ホーム」へ追加可能
SwitchBotのMatter対応ハブを介することで、赤外線リモコンで動く既存のエアコンやテレビをAppleの「ホーム」に追加できます。これにより、スマートホーム化のために家電を買い替える必要がなく、使い慣れた家電をSiriや「ホーム」アプリから操作できるようになります。なお、赤外線家電の連携は現在ラボ機能(ベータ版)として提供されています。
部屋の状況をひとつのアプリで確認
温湿度計Proによる室温・湿度の確認や、ロックUltraによる施錠状態の把握、開閉センサーによる窓の状況確認などが、Appleの「ホーム」アプリからまとめて行えます。離れた場所にいても、家の各所の状態をひとつの画面で把握できる仕組みが提供されています。
製品ごとの接続方法の違い
Appleの「ホーム」への接続方法は製品によって異なります。空気清浄機や掃除ロボットS10などのMatter over Wi-Fi対応製品は直接追加できますが、カーテン3やロックUltraなどはMatter対応ハブを介して接続する必要があります。
