株式会社ウッド・マイスターは2026年10月26日に、エレキギターブランド「I’mK(アイムケイ)」の立ち上げを発表しました。山形県産の木材を積極的に活用し、独自の設計を取り入れた持続可能なギターを展開します。
山形県産の木材を活用した設計
I’mKの第1弾となるエレキギターは、山形県長井市産の木材をボディ素材に採用しています。森林保護を目的とした間伐材である広葉樹を使用しており、音響特性を考慮して品種が選定されています。
製品のキャビティカバーには、シリアルナンバーとともに木材の産地が記載されます。素材のルーツを明示することで、プレイヤーが製品に深い愛着を持てるような工夫が施されています。
独自のヘッドレス構造と木製パーツ
本ブランドは、金属や樹脂で構成されるパーツについても、木材で再現できるものは積極的に木材を採用するという思想を掲げています。
また、チューニング機構をボディの背面に配置する独自のヘッドレス構造を採用しました。これにより、ボディ前面のデザインに制限を設けず、演奏時のバランスと操作性を向上させています。
商品ラインナップと展開
第1弾のラインナップとして、独自の調弦機構を備えた「No.18勧進代ブナ ヘッドレス6弦」が登場します。価格は税込297,000円からで、2026年10月31日に公式オンラインショップにて発売されます。
重量は3500gです。なお、10月31日から11月1日にかけて開催される「東京楽器博2026」にて、実機に触れられるタッチ&トライイベントが実施されます。
