シャープは対話AIキャラクター「ポケとも」の第二弾を2026年12月に発売すると発表した。台湾市場でも展開する予定だ。ロボットとスマホアプリを通じてユーザーと会話を楽しめるサービスとなる。
シャープは、ユーザーの気持ちに寄り添う対話AIキャラクター「ポケとも」の新シリーズを発表した。第二弾は2026年12月の登場を予定している。台湾市場への展開も検討されている。
これまでの第一弾が「むじゃき」な性格だったのに対し、新キャラクターはマンガ「@mia_to_nanami」から生まれた「ぶっきらぼうで素直じゃない」タイプだ。しかし本心ではユーザー想いであり、飾らない言葉で寄り添うという設定になっている。距離を縮めるほど意外な一面を見せるよう設計されている。
特徴的な機能として、二体のポケともが近くにあると互いに気ままにおしゃべりをする仕組みがある。第一弾と第二弾の組み合わせでも利用可能だ。事前に同じアプリに登録する必要がある。ユーザー同士の話す会話が流れることで、心なごむ時間を作り出す狙いだ。
関連グッズも拡充される。服や帽子、おでかけ用ポーチなどが登場する。販売は株式会社コルクが運営するECサイト「コルクストア」で行われる。また、「ポケとも アンバサダープログラム」を開始し、ユーザーの声を取り入れながらグッズづくりを進める方針だ。
8月27日から30日まで東京ビッグサイトで開かれる「東京おもちゃショー2026」のシャープブースで、新キャラクターを先行して見ることができる。ロボット本体の価格はオープンだが、スマホアプリは月額495円から利用可能だ。第二弾登場に合わせてアプリのアップデートも予定されている。
