DJIはベルリンの展示会で、最大8K/60fpsのパノラマ映像に対応するOsmo 360 IIなどを初公開する。クリエイター向けにデュアルレンズのポケットカメラや超小型ワイヤレスマイクも披露し、映像・音声制作の選択肢を広げる。
DJIはベルリンで開催される展示会で、ハンドヘルドイメージング技術を活用した新製品を初公開する。注目されるのはフラッグシップ360度カメラOsmo 360 IIである。これにより、最大8K/60fpsのパノラマ映像記録が可能になる。
映像表現の幅を広げる狙いでは、Osmo Pocket 4Pがデュアルレンズシステムを搭載する。1インチセンサーと中望遠レンズの組み合わせで、近景から遠景までシネマティックな撮影に対応する。最大4K/240fpsのスローモーションや10ビットカラープロファイルも備え、230gのボディに収めている。
音声制作ではMic Mini 2Sが超小型ワイヤレスマイクとして登場する。28時間分の録音ストレージとAIノイズキャンセリングを採用し、最大4台のトランスミッター同時接続にも対応する。また、DJI Powerシリーズの拡大や家庭向けエネルギーソリューションの提供も披露される。
