Homeyは2026年8月27日に、Matter、Z-Wave、Zigbee規格に対応したデバイスのアップデートを、Homeyから直接行える機能を提供開始しました。これにより、メーカーの専用アプリを個別に立ち上げる手間が省けます。
メーカーアプリとの連携による更新の簡略化
これまでスマートロックやセンサー、電球などのソフトウェア更新を行うには、メーカーの専用アプリを開くか、別のハブを再接続する必要がありました。今回の機能により、Homeyから直接Matter対応の照明の更新や、Z-Wave対応スマートロックのセキュリティパッチの適用、Zigbee対応センサーの信頼性向上に向けたアップデートが実行可能です。
対応規格とメーカーの状況
Z-WaveおよびZigbeeデバイスのアップデートは、各デバイスに対応するHomeyアプリを通じて配信されます。IKEA、Aeotec、Innr、Niko、Inovelli、Zooz、frient、ThirdReality、EcoDim、HeatIt、Namron、amina、CTM Lyng、Nousがすでにこの機能に対応しており、今後も対応拡大が進む予定です。一方、Matter対応デバイスについては、HomeyがConnectivity Standards AllianceのDistributed Compliance Ledgerから直接アップデートを取得するため、個別のアプリは介在しません。
利用可能なプラットフォーム
この機能は、Homey Cloud、Homey Pro(2023 — 2026)、Homey Pro mini、およびHomey Self-Hosted Serverで利用できます。アップデートの確認は、HomeyモバイルアプリやWebアプリの「設定」内にある「Device Updates」から行えます。
