オーディオ機器メーカーのfinalは2026年7月18日に開催される「夏のヘッドフォン祭 mini 2026」に出展する。会場では、廃盤になったフラッグシップイヤホン「A8000」の設計思想を再構築した新プロトタイプ「A8000 DC」を試聴できるほか、トゥルーダイヤモンド振動板を搭載した密閉型ヘッドホン「DX10000 CL」なども展示される。
オーディオ機器メーカーのfinalは2026年7月18日に開催される「夏のヘッドフォン祭 mini 2026」に出展する。
会場で注目を集めるのは、廃盤になったフラッグシップ有線イヤホン「A8000」の設計思想を再構築した新プロトタイプ「A8000 DC」だ。DCは音楽用語のダ・カーポに由来し、7年前に材料の都合で発売を終えた同機のコンセプトを新たなマグネシウム振動板で開発している。会場では開発中のプロトタイプを試聴できる。
密閉型ヘッドホン「DX10000 CL」も据え置きアンプシステムでご試聴いただける。シリコン上にダイヤモンドを結晶化させる製法によるトゥルーダイヤモンド振動板を採用し、独自形状のドームと新開発エッジで低い歪み率を実現した。筐体は接着剤を使わずネジで締結する構造で、高い剛性と気密性を両立している。
また、シンガポール発ブランドDITA Audioの新モデル「Project M2」も試聴できる。チタンカーバイドコーティングダイナミックドライバーを搭載し、finalが日本総代理店を務める。
睡眠特化型イヤホン「ZE500 NYUMIN」の実機も展示される。横向きに寝ても圧迫感を感じにくい設計で、現在クラウドファンディングで先行販売中だ。
