Appleは、iOS 18.7.11およびiPadOS 18.7.11をリリースしました。今回のアップデートでは、ユーザーのプライバシーやデバイスの安全性に関わる複数の脆弱性が修正されています。
セキュリティの脆弱性を修正
今回のアップデートでは、アプリによる機密情報の流出や、不正なコードの実行といった重大な問題が修正されています。また、悪意のあるアプリがユーザーの許可なくカメラにアクセスできる問題も解消されました。
CoreMediaにおける修正では、アクセス制限の改善が行われています。これにより、アプリによる不正なカメラアクセスを防ぐことが可能になります。また、CoreGraphicsの修正により、悪意のあるファイルによって任意のコードを実行されるリスクが軽減されます。
アップデートの対象デバイス
このアップデートは、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR、iPad(第7世代)以降、iPad Air(第4世代)以降、iPad(第9世代)以降、およびiPad mini(第6世代)以降のデバイスで利用可能です。詳細は、各デバイスのソフトウェア更新設定から確認できます。
