2026年8月10日、Appleとメジャーリーグベースボール(MLB)は、Apple TVの「フライデーナイト ベースボール」が9月にApple Immersive対応となることを発表した。Vision Pro向けに8K撮影の3D映像で試合を没入型視聴できる。
Apple Vision Proでの没入型野球体験
AppleとMLBは、2026年8月10日に「フライデーナイト ベースボール」の9月スケジュールを発表した。毎週金曜に配信されるこのシリーズは、Apple TVサブスクリプションで視聴可能だ。
注目すべきは、8月29日(日本時間)からApple Vision Pro向けにApple Immersiveでの生中継が始まる点である。8Kで撮影された180度の視野角を持つ3D映像を活用し、まるで試合場にいるような感覚を味わえる。レッドソックスとヤンキースの対戦から始まり、専用のカメラアングルや選手スタッツが空間に浮かび上がる。
9月の注目カードと放送体制
9月5日にはクリーブランド・ガーディアンズ対デトロイト・タイガース、12日にはミルウォーキー・ブルワーズ対シンシナティ・レッズなど、地区優勝争いやポストシーズン進出に直結するカードが組まれている。最終週には大谷翔平を擁するドジャース対ジャイアンツの名門対決が待っている。
映像制作はMLB NetworkのチームとAppleのスポーツ制作部門が共同で行う。実況や解説陣も用意され、空間オーディオによる臨場感あふれるサウンドで試合を追える。
