英国のオーディオブランドBowers & Wilkinsは、創業60周年を記念した新フラッグシップ・ラウドスピーカーシリーズ「800 D5」を発売する。日本国内では2026年10月中旬より順次出荷を開始し、希望小売価格も公開された。
Bowers & Wilkinsは英国発のハイエンドオーディオブランドであり、創業60周年を迎えたことを機に、全く新しいフラッグシップ・ラウドスピーカー「800 D5シリーズ」を発売する。これは同社が数十年にわたって培ったエンジニアリングと実験の集大成として位置づけられている。
新シリーズは、録音された音楽をアーティストの意図に限りなく忠実に再現することを設計理念としている。「True Sound」という哲学に基づき、Hi-Fi愛好家だけでなく音楽業界のプロフェッショナルも対象とした設計となっている。モデルはフロアスタンディング型からスタンドマウント型、センター・スピーカー、サブウーファーまで幅広くラインナップされている。
価格体系については、各モデルごとに標準仕上げと「ステルス・ブラック」仕上げが設定されており、後者の方がやや低価格になっている。例えば、最上位の801 D5は4,730,000円(税込)、805 D5は1,100,000円(税込)となっている。また、HTM81 D5およびHTM82 D5については、ダーク・ウォールナット仕上げが2027年1月の発売を予定していることが明記されている。
出荷開始時期は2026年10月中旬からだが、モデルや仕上げによって異なる場合があるため、詳細な納期は取扱店へ問い合わせる必要がある。
