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Nature、TeslaのEV充電を太陽光の余剰電力で自動調整する新機能を提供開始

Natureのロゴと、太陽光発電、蓄電池、TeslaのEV充電器が連携してエネルギーを管理する仕組みを示す図解。

https://nature.global/wp-content/uploads/2026/09/スマートEV充電-for-Tesla_1.jpg

Nature株式会社は2026年9月24日、スマホHEMS「Nature Remo E / E2」の新機能として「スマートEV充電 for Tesla」の提供を開始しました。太陽光発電で使い切れなかった余剰電力を、Tesla製の電気自動車(EV)の充電に自動で充てることが可能になります。

余剰電力に合わせて充電電力を自動制御

本機能は、家庭の余剰電力の量に応じてTeslaの充電電力を自動で調整します。天候や家電の使用状況で刻々と変化する余剰電力の量に合わせて、充電の強弱やオン/オフを自動で行います。

例えば、晴れて余剰電力が多い時間帯には充電電力を上げ、雲で電力が減れば電力を下げます。一度設定を行えば、ユーザーが手動で調整し続ける必要はありません。

蓄電池との連携による優先順位の設定

家庭用蓄電池と連携している場合は、Teslaのバッテリー残量に基づいた制御も可能です。蓄電池への充電を優先するか、Teslaへの充電を優先するかを、10%刻みの設定で指定できます。

設定した値に基づき、システムが蓄電池とTeslaのどちらを優先して充電するかを自動で判断します。なお、蓄電池に蓄えた電力をTeslaの充電に回す機能は含まれていません。

利用料金と導入のステップ

本機能は月額300円(税込)のサブスクリプション形式で提供され、初月は無料で利用できます。利用には、スマホHEMS「Nature Remo E / E2」および、特定のソフトウェアバージョン以上のTesla車両が必要です。

導入は、アプリを通じたTeslaアカウントの連携から始めます。事前の通信確認ステップがあるため、購入前に利用可能かどうかを試すこともできます。

発表元: https://nature.global/press/release/28217/