Nature株式会社は、太陽光発電の余剰電力を活用したスマートEV充電コントローラー「Nature EV Switch」の販売を、アイエーエナジーのEVエコホーム事業を通じて2026年7月15日より開始した。
NatureがスマートEV充電コントローラーを提供
Nature株式会社は、「自然との共生をドライブする」というミッションのもと、再生可能エネルギーへのシフトを目指すIoTプロダクトを展開している。同社は今回、自社で開発・販売するスマートEV充電コントローラー「Nature EV Switch」の販売を、アイエーエナジーの展開するEVエコホーム事業を通じて開始した。
太陽光発電による余剰電力を活用
「Nature EV Switch」は、家庭のEV充電用コンセントをIoT化するデバイスである。アプリを通じて充電状況の確認や遠隔操作が可能で、タイマー設定や天気予報との連動による自動充電機能も備える。これにより、太陽光発電の余剰電力を効率的にEV充電に充てることを可能にする。
住宅全体のエネルギーマネジメントと連携
同デバイスは、Natureの開発・販売するスマホHEMS「Nature Remo E」シリーズとも連携する。家の使用電力状況をリアルタイムに把握し、太陽光発電の余剰電力を活用した自動充電やブレーカー落ちを防ぐ安全制御を実現する。アイエーエナジーは、EV充電コンセントと「Nature EV Switch」の設計・施工まで一貫して提供する。
分散型エネルギーリソースとしてのEV活用
NatureにとってEVは単なる移動手段ではなく、太陽光発電や蓄電池と並ぶ家庭の分散型エネルギーリソース(DER)である。同社は今回を機に、戸建て住宅のお客様へエネルギー管理の新しい未来を届ける一歩とする。今後、アイエーエナジーと共同で、太陽光・蓄電・EVを住宅のエネルギーマネジメントに統合する取り組みを進める予定である。
