ロンドンを拠点とするNothingは、2026年10月20日に新しいスマートフォン「Phone (4b)」を日本で発売することを発表しました。同モデルは、ブランドの特徴であるデザイン性と日常の利便性を両立させたエントリーモデルです。
デザインと耐久性の両立
Phone (4b)は、カメラ周辺に透明な樹脂を採用したシースルーデザインを特徴としています。高強度ポリカーボネートのユニボディには、指紋がつきにくいUV加工とソフトタッチコーティングが施されました。また、最大600Nの曲げ荷重に耐える強度を備え、IP64の防塵・防水性能にも対応しています。
進化したGlyphバーとパフォーマンス
背面のGlyphバーは、45個のミニLEDを5つの正方形に配置した設計へと進化しました。最大3,500ニトの明るさを持ち、配車状況やタイマー、録画中であることを示す赤いライトなど、背面の光で情報を確認できます。
処理性能については、Snapdragon 6 Gen 4を搭載しています。Phone (3a) Liteと比較して、CPU性能が15%、GPU性能が25%向上しました。さらに、AI処理性能は最大240%向上しており、音声認識などの処理がよりスピーディーになっています。
バッテリーとカメラ機能
バッテリーは、Nothing史上最大となる5,200mAhの大容量を採用しました。通常使用で最大18時間の連続使用が可能で、Phone (4a)よりも最大1時間長く使用できます。カメラは、光学式手ブレ補正(OIS)に対応した5,000万画素のメインカメラを搭載しています。
日本市場向けの仕様
日本市場向けとして、FeliCaを搭載した「おサイフケータイ」に対応しています。カラーはブラック、ホワイトのほか、楽天モバイル限定カラーとしてブルーが用意されました。価格は8GB + 128GBモデルが59,800円(税込)です。
