Razerは2026年10月1日に、60%サイズのゲーミングキーボード「Razer Huntsman V3 Pro Mini 8KHz」を発表しました。同製品は、業界標準の8倍にあたる8000Hzのハイパーポーリングに対応しています。
8000Hzの高速通信による低遅延を実現
本製品は、業界標準である1000Hzの8倍の通信速度を誇る「8000Hz HyperPolling」を搭載しています。これにより、遅延をわずか0.48msにまで抑えることが可能です。
また、Razerの高度な入力制御スイートをフル活用できます。Razer Snap FlexやRazer Snap Tap、Dynamic Keystroke、Dual-Keypress Priorityといった機能を備え、競技シーンでの素早い反応を支援します。
高精度なアナログオプティカルスイッチを搭載
スイッチには、第2世代のアナログオプティカルスイッチを採用しています。アクチュエーション(キーの反応ポイント)は0.1mmから4.0mmの間で調整でき、0.1mmという高精度な入力を実現しています。
さらに、Rapid Trigger機能に対応しており、素早い連続入力が可能です。スイッチは個別に潤滑剤が塗布され、厚手のフォーム層が衝撃を和らげる設計となっています。
コンパクトで持ち運びに適した設計
筐体には5052アルミニウム合金を採用し、耐久性を高めています。キーキャップには、摩耗やテカリに強いダブルショットPBTを採用しました。
60%サイズのため、マウスの操作スペースを広く確保でき、オフライン大会への持ち運びにも適しています。また、ソフトウェアをインストールせずに、ブラウザ経由で設定を変更できるSynapse Webにも対応しています。
