Sennheiser Groupは2026年9月17日に、北欧最大級の音響・映像展示会「LLB Expo 2026」において、ライブ音響、スタジオ、会議用などの最新ソリューションを展示すると発表しました。同社は、Neumannの新型モニターやワイヤレス技術、効率的なRF管理ツールなどを披露します。
ワイヤレス技術とスタジオ用機器の展示
Sennheiserは、販売を開始したSpecteraハンドヘルドマイクロフォンSKMを含む、双方向ワイヤレスブロードバンドシステムを実演します。また、アプリで制御可能なEW-Dや、多チャンネル構成向けのEW-DXなどのワイヤレスシステムも展示されます。
Neumannのセクションでは、最新のスタジオモニターであるKH 350やKH 310 II、KH 870サブウーファーが披露されます。これらを使用した試聴セッションも予定されています。
ビジネス通信とRF管理の効率化
会議・コラボレーション向けとして、TeamConnect Ceiling Medium PlusやTeamConnect Bar Sなどの製品を紹介します。これらは現代的な会議環境への対応を目的としています。
また、パートナーのSoundBaseが提供する、ブランドを問わないRF(無線周波数)計画アプリも展示されます。このアプリは、Specteraの統合に加え、チームへ共有可能な「Remote View」機能を備えています。これにより、複数のデバイスで同じ監視ソフトを起動してネットワークを圧迫する手間が省け、「管理業務を効率化できる」としています。
