SWITCHBOTはAIパートナーロボット「KATAフレンズ」の2モデルが、介護現場での製品選定に活用される福祉用具情報システム(TAIS)に登録された。ホワイトとグレーの2色展開で、希望小売価格は12万9800円(税込)。
SWITCHBOT株式会社は、AIパートナーロボット「KATAフレンズ」の2モデルが福祉用具情報システム(TAIS)への登録を果たしたことを発表した。
このシステムは公益財団法人テクノエイド協会が運営し、介護事業者や自治体などが福祉用具を選定する際の参考情報を提供している。今回の登録により、KATAフレンズの仕様や機能、価格などの詳細情報が公開され、現場での導入検討に活用できるようになる。
登録されたのはホワイト(ノア)とグレー(ニコ)の2モデルだ。両モデルとも「コミュニケーション機器」と「会話用ソフトウエア」の分類コードを取得した。本体価格は12万9800円(税込)で統一されている。
KATAフレンズはオンデバイスLLMを搭載し、利用者の言葉やふれあいを受け取って声や表情、しぐさで応答する。日常に寄り添い、会話のきっかけづくりをサポートする設計となっている。
なお、機能利用には本体購入に加え月額1980円(税込)からの「くらしプラン」への加入が必要となる。販売はSwitchBot公式サイトや主要ECサイト、全国の家電量販店で行われている。
