アイリスオーヤマは2026年8月31日、「自動調理鍋 Chef Chao」を発売する。フタなしで水蒸気を逃がし、シャキッとした食感を実現する。新ブランド「CHEFBOT」の第一弾商品となる。
アイリスオーヤマは、炒め料理に特化した自動調理鍋「Chef Chao(シェフチャオ)」を2026年8月31日に発売すると発表した。共働き世帯の調理負担軽減を目指す新ブランド「CHEFBOT」の第一弾商品として位置付けられる。
同商品は、フタを取り外した状態で使用できる設計を採用している。これにより調理中の水蒸気を逃がしながら加熱でき、炒飯はパラッと、野菜はシャキッとした食感に仕上げるという。独自開発のかくはん棒「まぜチャオアーム」で鍋全体をムラなく混ぜ合わせ、味を均一になじませる仕組みだ。
鍋底の温度センサーが調理進行に合わせて、かくはんのスピードや頻度、火加減を自動調整する。1台で120種類以上のレシピに対応可能である。本体幅は約27cmとコンパクトに設計され、狭いキッチンでも設置しやすいとしている。
新ブランド「CHEFBOT」シリーズは、「まかせて、たのしい食卓へ」というコンセプトを掲げている。既存製品の「自動かくはん式調理機 CHEF DRUM」や「過熱水蒸気エア フライヤー」も同シリーズに位置付け、販売を継続する。
