エレコム株式会社は2026年9月9日に、マグネットリングを用いてノートパソコンの背面に装着できる「MAGKEEPシリーズ」の7in1ドッキングステーションを発表しました。この製品は、外出先での作業環境の拡張と、デスクでの周辺機器の集約を両立させることを目的としています。
PCの背面に装着して作業環境を拡張
付属のマグネットリングをノートパソコンの背面に貼り付けることで、ドッキングステーションを背面に装着できます。これにより、マウスのレシーバーやUSBメモリを挿したまま、ノートパソコンを身軽に移動させることが可能です。デスクに戻った際も、外部モニターや電源を接続するだけで、すぐに作業環境を構築できます。
多彩なインターフェースと高速転送
本製品は、HDMI、USB-A、USB Type-C(データ転送専用)、SDカード、microSDカード、および3.5mmステレオミニジャックの計6種類のポートを備えています。HDMIポートは最大4K/60Hzの映像出力に対応しており、スマートフォンをテレビに接続しての映像視聴にも活用できます。また、SDカードとmicroSDカードのスロットを同時に接続できるため、カメラとスマートフォンのデータを一括で取り込めます。
充電機能と筐体の仕様
USB Power Deliveryに対応したUSB Type-Cポートを搭載しており、最大入力100Wでの充電が可能です。ただし、製品本体で10Wを消費するため、最大出力は90Wとなります。筐体には放熱性に優れたアルミ素材が採用されており、ケーブル長は約0.17mに設計されています。
スマートフォンでの利用
スマートフォンへの接続にも対応しています。外出先での撮影中にストレージ容量が不足した場合でも、本製品をスマートフォンに装着することで、SDカードやUSBメモリへその場でデータを移行できます。
