株式会社ロジクールは、2026年10月29日にブームレスデザインのオーバーイヤーヘッドセット「Zone Vibe Pro」を発表しました。マイクブームを排除した外観でありながら、AIを活用した高度なノイズリダクション機能を備えています。
AIによるクリアな通話性能
従来のモデルはマイクブームを搭載していましたが、新製品はブームレスデザインを採用しています。6つのマイクを内蔵し、AIによるノイズリダクションアルゴリズムを用いることで、周囲の雑音から声をクリアに分離します。また、2つのビームフォーミングマイクにより、相手側に周囲の音を伝えにくい設計となっています。
長時間の使用を支えるバッテリーと音質
40mmドライバーを搭載し、ビデオ会議の音声から音楽まで高品質な再生が可能です。バッテリーは、アクティブノイズキャンセリング(ANC)をオフにした状態で最大66時間の音楽再生に対応しています。さらに、5分間の急速充電で最大1時間の通話が可能なため、短時間の充電ですぐに使用できます。
ビジネスから日常まで対応するラインナップ
一般向けの「Zone Vibe Pro」に加え、法人向けモデルの「Zone Vibe Pro for Business」も用意されています。法人向けモデルは、主要なオンライン会議プラットフォームの認証を取得しているほか、IT管理者がリモート管理できる機能を備えています。
製品の発売時期と価格
「Zone Vibe Pro」は2026年11月26日に発売予定で、価格は42,900円(税込)です。「Zone Vibe Pro for Business」は2026年12月頃の発売を予定しており、レシーバー同梱モデルが44,000円(税込)、ネイティブBluetooth接続モデルが42,900円(税込)となっています。
