日本HPは2026年10月15日に、NVIDIA RTX Sparkを搭載した16インチ型ノートPC「HP OmniBook Ultra 16 AI PC」を発表しました。次世代のAI体験を支えるために設計されたこの製品は、クリエイターや開発者、ゲーマーなどの高度なAI活用を求めるユーザーを対象としています。
高性能なAI処理を薄型筐体で実現
本製品は、NVIDIA RTX Sparkを搭載したノートPCとして世界最薄の設計を実現しています。タワーヒンジとトランクアーキテクチャーの採用により、薄型デザインでありながらエアフローと放熱性能を最大化しました。これにより、継続的なAI開発やクリエイティブ制作といった高負荷なワークロードの処理を可能にしています。
大規模なAIモデルの実行をサポート
構成によっては最大128GBのユニファイドメモリと、最大1ペタフロップのFP4 AI性能を備えています。これにより、オープンソースを含む大規模なモデルの実行や、複雑なワークフローにおける高速なイテレーションを支援します。また、VESA DisplayHDR True Black 1000認証を取得した16インチ3K OLEDディスプレイを搭載し、鮮明な映像表現が可能です。
長時間の作業を支えるバッテリー性能
99Whのバッテリーを搭載しており、最大17時間の駆動が可能です。急速充電にも対応しており、約30分で最大50%までの充電ができます。これにより、電源に縛られず、長時間の創作活動に集中できる環境を提供します。
ラインナップと価格
製品は3つのモデルが展開されます。128GBメモリを搭載した「エクストリームプロモデル」は1,294,700円(税込・送料別)からで、11月以降に提供予定です。また、64GBメモリの「エクストリームプラスモデル」は796,400円からで、10月29日より受注を開始します。32GBメモリの「エクストリームモデル」は596,200円からで、こちらも11月以降の提供を予定しています。
