東芝ライフスタイルは、ルームエアコン「大清快」のフラッグシップモデルとなる「DR-C7シリーズ」を、2026年10月下旬より順次発売します。全9機種が新省エネ基準(目標年度2027年度基準)を達成しており、冷房・暖房能力の向上と快適性の両立を図っています。
省エネ性と快適性の向上
新製品の「DR-C7シリーズ」は、全9機種で新省エネ基準を達成しています。室外機のファンモーターやインバーター部品の性能向上、運転制御の最適化によってエネルギーロスを低減しました。また、リビングでの使用を想定した機種を中心に、最大冷房能力と低温暖房能力を向上させています。
AIによる除湿制御と操作性の改善
新たに開発された「AI除湿制御」は、エアコンの運転設定や室温・湿度から熱交換器の結露状況をAIが分析します。コンプレッサーの回転数やファンのスピードをリアルタイムで制御することで、室温の急激な変化や湿気が戻る現象を抑え、快適な環境を保つとしています。
スマートフォン専用アプリ「IoLIFE」は、新たにウィジェット表示に対応しました。アプリを起動せずにスマートフォンのホーム画面から、エアコンの運転状況の確認や設定温度の変更、運転の開始・停止といった操作が可能です。
過酷な環境への対応とメンテナンス機能
本製品は、外気温56℃の環境下でも冷房運転ができることを確認しています。また、リモコンのボタン操作で約30分間かけて室内機のエアフィルターを掃除する「お手軽フィルター自動掃除」機能を備えています。さらに、室温や湿度が上昇した際に自動で冷房を開始する「高温みはり」機能も搭載しています。
