Dynabookは2026年8月5日、インテルCore Ultraシリーズ3を搭載しCopilot+ PCに準拠した新モデルを発表した。若年層からファミリー層まで幅広くAI活用をサポートする5機種8モデルが8月7日より順次発売される。
Dynabookは8月5日、個人向けPCの新ラインアップを発表した。インテルCore Ultraシリーズ3を搭載しCopilot+ PCに準拠する5機種8モデルが中心となる。これらはローカルでのAI処理に対応し、機密データを外部へ送信せずに安全に利用できる。
特徴的な機能として「dynabook AIアシスタント」や「AIプライバシーアシスト」が搭載される。前者はチャット形式で作業を支援し、後者はのぞき見による情報漏えいを防ぐ。またXP9・XP7とX9・X7にはセルフ交換バッテリーを採用した。ユーザー自身がバッテリーを交換できるため、劣化しても修理費用や本体買い替えの負担を軽減できる。
対象となるのは14.0型のdynabook XP9・XP7、13.3型のX9・X7、そして若年層向けのGシリーズ最上位モデルである約899gの軽量13.3型dynabook G9だ。これら5機種8モデルは8月7日より順次発売される。
さらに光学ドライブ搭載の16.0型Tシリーズと非搭載のCシリーズも追加された。Tシリーズ最上位のT9は9月上旬、それ以外のT7・T6・T5やC7・C6は8月7日より発売される。T9ではAI専用エンジンNPUを内蔵したプロセッサーへ刷新され、家族それぞれのライフスタイルをサポートする。
価格はすべてオープン価格で明記されていない。詳細やDynabook Directでの取扱い商品は公式サイトで確認できる。
