EcoFlow Technology Japan株式会社は、2026年10月22日に「DELTA 3 Max Plus」と「DELTA 3800 Gen4」の2製品がグッドデザイン賞を受賞したと発表しました。これら2機種は、大容量モデルの大型化や重量増加といった課題に対し、設計の最適化によって対応しています。
設計の最適化による小型化と利便性の向上
DELTA 3800 Gen4は、大容量モデルにおけるサイズと重量の課題に対し、構造設計の最適化を行うことで軽量化を実現しました。前モデルのDELTA Proと比較して、体積を約44%削減しています。また、出力ポートを本体前面に集約することで、接続性と操作性の向上を図っています。
DELTA 3 Max Plusは、2,048Whの容量と定格3,000Wの高出力を備えています。拡張バッテリーを使用することで、最大10,240Whまで容量を拡張することが可能です。製品の底部には、用途に応じて移動性を広げられるようキャスター装着用の構造が備わっています。
デザインと製造工程の改良
DELTAシリーズの統一感を維持しつつ、両製品には流線型の新しいデザインが採用されています。DELTA 3 Max Plusでは、塗装工程の削減やハンドル構造の見直しを行い、環境負荷の低減と製造不良の抑制を両立させています。
DELTA 3800 Gen4は、3,763Whの大容量と定格3,000Wの出力を維持しながら、小型・軽量化を実現しました。画面と出力ポートを前面に集約し、入力端子を別面に分けることで、操作と配線の動線を整理しています。なお、DELTA 3800 Gen4は2026年10月23日から予約販売が開始されます。
