Boseは8月13日、ノイズキャンセリングヘッドホン「QuietComfort Headphones」の次世代モデルを発表した。最新の没入型オーディオ技術や改良されたノイズキャンセリング性能を備え、既存製品に代わる新機軸となる。
Boseは2026年8月13日、象徴的なノイズキャンセリングヘッドホン「QuietComfort Headphones」の第2世代モデルを発表した。この新しいモデルは、シリーズの特徴である静けさと快適性を維持しつつ、最新のオーディオ技術を統合して刷新された。
最も注目すべき変更点は、これまで上位機種に限定されていた没入型サウンド機能へのアクセスが可能になったことだ。新たに搭載された「Bose TrueSpatial」テクノロジーにより、静止時や移動中、映画鑑賞時の3つのモードから選べるようになった。これにより、ユーザーはより立体的で臨場感ある音響体験を得られる。
ノイズキャンセリング性能も大幅に進化している。6つのマイクシステムと適応型制御技術により、眼鏡の着用時や帽子を被った場合など、イヤーカップが密着しにくい状況でも効果的な遮音を実現する。また、突発的な騒音を滑らかに処理する機能も追加され、周囲の環境に合わせて静けさを自動調整する。
デザイン面では、より柔らかく高級感のある素材を採用し、長時間装着しても疲れにくい構造となっている。物理ボタンは操作性を重視した配置となっており、スマートフォンを取り出さずに主要な操作を行える。
接続性ではBluetooth 5.4マルチポイントに対応し、2台のデバイス間をシームレスに切り替えられる。USB-C端子には双方向オーディオ機能も備わっており、高品質な有線接続やビデオ会議でのクリアな音声入力にも対応する。バッテリー駆動時間は最大24時間を実現している。
価格は46,200円(税込)で、8月13日より予約受付を開始し、8月20日より発売される。期間限定の3色を含む複数のカラーバリエーションが用意されている。
