2026年8月7日、サムスン電子ジャパンはSamsung Galaxy Z Fold8 Ultra、Z Fold8、Z Flip8のSIMフリーモデルの販売を開始した。折りたたみディスプレイとAI機能を組み合わせ、生産性やコンテンツ視聴、携帯性の向上を図る。
折りたたみスマートフォンの新世代
サムスン電子ジャパンは2026年8月7日、Samsung Galaxy Z Fold8 Ultra、Z Fold8、Z Flip8のSIMフリーモデルの販売を開始した。3機種はそれぞれ異なるユーザーニーズに応える設計となっている。
Z Fold8 Ultraは同シリーズ初のUltraモデルだ。開いた状態での厚さは約4.1mmで歴代最薄となる。Galaxy AIを活用したマルチタスク作業をサポートし、会議資料の整理や予定の自動登録を効率化する。Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxyと5,000mAhバッテリーを搭載する。
Z Fold8はコンテンツ視聴に最適化された画面比率を採用している。開くと4:3、縦向きで3:4の表示領域が得られる。約201gの軽量設計で、動画再生時間は26時間を超えるという。AIエージェントによるホテル検索などのバックグラウンド処理も可能だ。
Z Flip8は閉じた状態でもカバー画面を通じて情報確認やアプリ操作ができる。Now Brief機能により天気や予定をカード形式で表示する。デュアル録画機能では撮影者と被写体の両方を同時に記録できる。
