ポータブル電源メーカーのEcoFlow Technology Japanは、軽量設計と両面発電機能を搭載した「EcoFlow 110W軽量両面ソーラーパネル」を7月31日よりオフライン限定で発売すると発表した。約3.3kgの軽量化と高い変換効率を実現し、アウトドアや防災シーンでの電力確保を支援する。
ポータブル電源向けに開発
EcoFlow Technology Japanは、ポータブル電源用のソーラーパネルとして「EcoFlow 110W軽量両面ソーラーパネル」を7月31日より発売すると発表した。持ち運びやすさと発電効率の両立を目指した製品で、アウトドア用途から防災備蓄まで幅広いシーンでの電力確保を可能にする。
軽量化と高変換効率を実現
本製品の最大の特徴は、約3.3kgという軽量設計にある。従来モデルと比較して約0.7kgの軽量化が図られており、ワンタッチで折りたたみ可能な構造と幅広いハンドル設計により、持ち運びや収納の利便性が向上している。
発電面では、最新のN型TOPCon単結晶シリコンセルを採用し、最大25%以上の高い電力変換効率を実現した。これにより、日照条件が不安定な環境下でも安定した発電性能を発揮するとしている。
両面受光と設置の簡素化
裏面でも太陽光を取り込む両面設計を採用しており、片面型と比較して最大約10.9%の発電量向上を図っている。また、スタンド、充電ケーブル、角度調整ガイドを一体化したオールインワン設計により、工具不要で最短30秒という速さでの設置が可能となっている。
耐久性と保証も強化
過酷な環境下でも安定して使用できるよう、IP68準拠の防水・防塵性能に加え、ETFEコーティングを採用している。さらに、長期利用における安心感を高めるため、業界トップクラスの5年間の長期保証を提供する。
オンラインでの販売開始日は未定であり、決定次第公式サイトにてお知らせするとされている。
