Elgatoは2026年10月13日、初のワイヤレスマイク「Wave Go」を発表しました。このデバイスは、クリップでの装着とハンドヘルド(手持ち)の2つのスタイルを1つのシステムで実現しています。
2つのスタイルを1台で実現
Wave Goは、スマートフォンに接続するUSB-Cレシーバーを介して動作します。送信機を衣服に磁石で固定するクリップモードと、専用の「Smart Handle」に装着してインタビュー用マイクとして使うハンドヘルドモードの切り替えが可能です。
クリップモード時の送信機は、重さわずか7グラムという軽量設計になっています。また、Smart Handleを使用する際は、充電機能やコントロール機能を備えたプロフェッショナルな外観のインタビューマイクへと姿を変えます。
自動調整されるサウンド品質
このマイクは、使用するモードに合わせて音質を自動で最適化します。クリップモードとハンドヘルドモードでは、それぞれに最適化されたEQ(イコライザー)プロファイルが適用されます。
さらに、音量の変動をリアルタイムで一定に保つオートゲインや、突発的な音割れを防ぐリミッター、低域の雑音を抑えるローカットフィルターなどの機能が、設定の手間なく自動で行われます。
長時間の収録を支えるバッテリー性能
バッテリー性能も充実しており、送信機は1回の充電で最大8時間の連続使用が可能です。Smart Handleは送信機の充電にも対応しており、これらを組み合わせることで最大48時間の動作を実現します。
また、10分間の充電で約1時間の使用が可能です。USB-Cレシーバーはパススルー充電に対応しているため、収録中にスマートフォンへの給電を継続することもできます。
販売価格は99.99ドルで、本日よりelgato.comにて販売が開始されています。セットには、送信機、USB-Cレシーバー、Smart Handle、キャリングケース、磁石マウント、ウィンドスクリーン、USB-Cケーブルが含まれます。
