ギガバイトテクノロジーは2026年7月23日、DDR5マザーボードの全ラインナップがCXMTチップ搭載メモリのサポートを開始したと発表した。これにより、現在のメモリ不足の中で消費者に選択肢が増える。AMDおよびIntelプラットフォーム両方で対応が進められている。
ギガバイトテクノロジーは2026年7月23日、DDR5マザーボードの全ラインナップがCXMTチップ搭載メモリのサポートを開始したと発表した。
この発表により、現在のメモリ不足の中で消費者に選択肢が増える。AMDプラットフォームでは、BIOSアップデートにより800および600シリーズのマザーボードで16Gbや24Gb密度のメモリを8200MT/sで安定動作させることが可能になる。これは従来のAM5プラットフォームの制限を超えた性能向上である。
一方、Intelプラットフォームでは800および700シリーズのマザーボードが現行のBIOSで既にCXMTチップ搭載メモリのサポートに対応しており、追加のアップデートは不要である。これにより、消費者はシステム構築時にメモリ調達において柔軟性を得られる。
ギガバイトテクノロジーは、メモリ供給の制約が続く中で、マザーボードラインナップ全体を通じて最も広範な互換性を確保するよう努めている。AMDおよびIntelプラットフォームでの対応状況を示し、製品のサポートリストや詳細情報については公式サイトで確認できる。
