Google は 2026年8月12日、Wear OS 7 でスマートウォッチの片手操作を可能にする新しいフレームワークと API を発表した。これは Wear OS 7 の開発者向け SDK に含まれ、アプリ開発者がジェスチャー制御を容易に統合できるようになる。
Google は 2026年8月12日、Wear OS 7 でスマートウォッチの片手操作を可能にする新しいフレームワークと API を発表した。これは Wear OS 7 の開発者向け SDK に含まれ、アプリ開発者がジェスチャー制御を容易に統合できるようになる。
この機能は Pixel Watch で先行導入され、タイマーの開始や通話の応答、メディア再生などの操作を画面に触れることなく行えるようになったものだ。Wear OS 7 では、OEM がジェスチャーを主要なアクションにマッピングできるフレームワークと、開発者向け API が提供される。
Compose for Wear OS の 1.7 ベータ版から、開発者は `Modifier.oneHandedGesture` を既存のコンポーザブルに適用してジェスチャー対応が可能になる。これにより、指先での操作が不要なため、手を汚した状態や片手が塞がっている場合でも、スマートウォッチを直感的に操作できる。
Spotify などは既にこの API の採用を進めており、音楽の再生・一時停止などの操作性が向上する。
