MONO PLUS合同会社は2026年8月27日、セレクトショップ「MONOEDGE」をオープンした。第1弾商品としてクラウドファンディングで約1665万円を集めたスライド式ウォレット「Mech Wallet」の一般販売を開始する。
機能性と美意識を併せ持つメカニカルデザイン
MONO PLUS合同会社が運営するセレクトショップ「MONOEDGE」が2026年8月27日に開店した。同店は海外で生まれた優れたプロダクトを選定し、クラウドファンディングでのテスト販売を経て一般に届けることをコンセプトとする。
第1弾として登場するのはスライド式ウォレット「Mech Wallet」だ。この製品は片手の操作でカードが扇状に現れるギミックを採用している。ユーザーはカードを1枚ずつ選び抜き取りながら、決済をスムーズに行うことができる。
素材にはSpace-grade 6063アルミニウム削り出しを用い、サイズは9.8×6.0×0.8cm、重量約53gとコンパクトに設計されている。ポケットに入れても膨らまない薄さが特徴で、最大6枚のカードを収納可能だ。RFIDスキミング防止機能も搭載している。
複数展開とアクセサリーによるカスタマイズ
本体は動作の異なる3タイプとカラーを組み合わせた全5種を展開する。Wastelandシリーズ(Black/Grey/Sand)、Horizon(Black)、Ripple(Sand)がラインナップにある。
価格については、本体が17,600円(税込)、アクセサリーが4,400円~4,950円(税込)で設定されている。付属品として取り外し可能なマネークリップと装着用ドライバーが含まれ、アルミ製専用ケースに入っているためギフトにも適している。
MagSafe対応プレートや本革二つ折りウォレット、AirTagウォレットなどの専用アクセサリーも用意されており、ユーザーの好みに応じてカスタマイズが可能だ。保証期間は1年間となっている。
卸販売と紹介パートナーの募集開始
同社は今後の展開として、海外プロダクトの選定拡大および国内メーカーとのOEM企画開発を予定している。新商品情報や輸入の裏側については、公式サイトで発信していく方針だ。
また、小売店やEC事業者向けにMech Walletの卸販売相談を受け付けている。紹介して報酬を得られるパートナープログラムも開始しており、詳細は公式サイトから確認できる。
