ガジェット Gadget

ニュースリリースを伝えるニュースサイト

Samsung Galaxy Budsの補聴器機能が米国FDAの認可を取得

Samsung Galaxy Buds3 ProとGalaxy Buds4 Proの製品画像。

https://img.global.news.samsung.com/jp/wp-content/uploads/2026/09/Samsung-Mobile-Samsung-Hearing-Aid-Feature-Galaxy-Buds-FDA_Thumb728.jpg

サムスン電子は2026年9月18日に、Samsung Galaxy Budsの補聴器機能が米国食品医薬品局(FDA)の認可を取得したと発表しました。これにより、対応するモデルを持つユーザーは、処方箋なしでOTC補聴器として利用できるようになります。

聴力検査から音の増幅までをサポート

今回の認可により、18歳以上の軽度から中等度の難聴が気になるユーザーへ手軽な聴覚サポートが提供されます。ユーザーはデバイスの設定メニューから、約5分でセルフ形式の聴力検査を受けることが可能です。検査結果に基づき、高周波音や周囲のささやき声など、個々の聴力プロファイルに合わせて聞き取りにくい音を増幅します。

高度なノイズ除去技術を搭載

この補聴器機能は、正面の音に焦点を当てながら背景雑音を抑えるノイズ除去やビームフォーミングに対応しています。これらは一般的に高価格帯の補聴器に搭載されている機能です。また、臨床標準の処方式であるNAL-NL2を採用しており、一人ひとりの状態に合わせた精度の高い補聴を実現します。

利用可能なモデルと提供時期

本機能を利用できるのは「Samsung Galaxy Buds3 Pro」および「Samsung Galaxy Buds4 Pro」のみです。提供は2026年第4四半期に、米国および必要な認可を取得した一部の国・地域で開始される予定です。なお、機能の利用にはOne UI 9以降に対応したSamsung Galaxyデバイスが必要となります。

発表元: https://news.samsung.com/jp/samsungs-hearing-aid-feature?utm_source=rss&utm_medium=direct