Microsoftは2026年8月26日、Xbox OneおよびSeries Xの物理ディスクゲームにデジタル版と同じ利点を提供する新機能を発表した。これにより、プレイヤーは所有するディスクゲームをより柔軟に利用できるようになる。
物理ディスクにデジタルの利点を付与
Microsoftは2026年8月26日、Xbox OneおよびSeries Xで動作する物理ディスク版のゲームに対して、デジタル版と同様の利点を追加する機能の導入を発表した。これはプレイヤーが長年にわたって構築してきたゲームライブラリを次世代へ引き継ぎやすくするためのものである。
対応機種と利用方法
この新機能は、Xbox OneおよびXbox Series Xの物理ディスク版ゲームに対応している。対応ゲームをディスクドライブに挿入し、起動することでデジタル権利(エンタイトルメント)を取得できる。権利を取得した後は、Xbox Play AnywhereやXbox Cloud Gamingなどのデジタルサービスを利用可能になる。
ゲームライブラリの保存と今後の展開
Microsoftは、この取り組みがゲームの保存に向けた広範なコミットメントの一環であると説明している。技術やデバイス、配信方法が進化する中で、プレイヤーが所有するゲームへのアクセスを維持することが重要だと考えている。当初は数千タイトルの対応を見込んでおり、今後さらに増加させる方針だ。
プレビュー版の実施とフィードバック
この機能はXbox Insiderプログラムを通じてテストが行われる予定で、8月31日からプレビュー版の提供が始まる。Microsoftはプレイヤーからのフィードバックを歓迎しており、Xbox Insiderコミュニティや公式ブログを通じて意見を募っている。
